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皇帝の愛したガラス

2011.09.07 *Wed
国立エルミタージュ美術館所蔵 皇帝の愛したガラス
東京都庭園美術館
ドレスコード:「こんなところにポートレート」

展覧会行くの久しぶり~やっぱり異世界感があっていいですね。
期待通りのときめき時間でした。

まず目を引いたのが「ヴェトロ・ア・レトルティ」レースのような優美で繊細な白にうっとり。
そう言いながら一面レース模様のお皿見て「ふぐさし…」と思ったのは内緒です。
多様な用途の品々があり素材も様々、透明感も違ってくるのは当然なんですが、磁器や陶器を模して作られたガラスは初めて観ました。
なんだろ透明バンザイというか、オパルセントやすりガラスを除いては透明感のないものって技術の発展途上みたいなイメージが自分のなかにあったんだと思います。
なのであえて乳白色、まったく透き通ってません!というのはちょっと驚きでした。
絵柄などもそうですけど、かなり中華風味のものありました。遠い異国への憧れかなあ。

2階に昇るとすぐ今展覧会のハイライトか、シャンデリア&盆のセット。
いやーまばゆかったまばゆかった。
今回はこういうわかりやすい美しさ?正統派な作品が多く楽しめました。
いやたまにあるじゃないですか、奇抜な形していたりモチーフの動物とかの顔がえらくブサカワだったりとか。
こんかいもそんなwな蛇とかはいましたけど、かなりなりをひそめていた気はする。
食器や花器、心ときめく装飾品(サーモンピンクの化粧品セットなんて乙女全開ですよね!)のほか、こんまかいモザイク画やビーズ刺繍もあってとにかく口開けて観てしまう物ぞろいでした。


あと今回は小食堂?普段入り口から中をうかがう程度にしか観られない部屋が開放されていて、そこでおさらいVTRを観ることができました。
作品の映像と展示場所にも書いてある説明、と上野やら大きい美術館のものと比べると情報量は少なかったんですけど角度的に観られなかった部分とかも確認できて嬉しかったです。
うう~背面に鏡を!と悶えた作品も少なくなかったので…
小食堂は去年のグランドツアーのときにちらっと入ったのかな?すでにうろ覚えですが和洋ミックスというか、壁は和風なのに床が洋、て感じで不思議な空間でした。
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リサとガスパール&ペネロペ展

2011.04.24 *Sun
「リサとガスパール」日本語版刊行10周年記念 リサとガスパール&ペネロペ展
そごう美術館

去年銀座で見たリサガス展と基本的には同じものでした。
微妙に展示絵が少し変わっている程度でしょうか。あ、多分銀座のときにはなかった子供用のミニワークシートが用意されていてちょっと楽しげです。
だけど前回は一人だったかな?今回は連れがいたので一緒にきゃっきゃする楽しさはありました。そういう展示。
だってペネちゃんは純粋に可愛いけどあの白と黒の悪魔たちはつっこみどころ多すぎるんだもの…!
かわいけりゃ、ゆるされるとおもうなよ!
あの始終リラックスしてるだらだら熊にも言えることですけど。それでもどっちも愛しちゃうんですけど。
ぬいぐるみを買う誘惑に抗いながら会場をあとにしたのでした。
CATEGORY : Exhibition
DATE : 2011/04/24 (Sun)
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朝香宮のグランドツアー

2010.12.18 *Sat
東京都庭園美術館建物公開 朝香宮のグランドツアー
東京都庭園美術館

今年2度目の建物公開です。
春に行っていたので今回はいいかな~と一瞬思ったけど、行ってよかった!
何度見ても新鮮というか発見があるし(その都度忘れてる可能性も否めませんが)企画展である朝香宮夫妻の欧米旅行=グランドツアーに関する展示が面白かったです。
企画展は2Fで行われていて、そのためか今回は2Fは写真撮影不可。
その点が残念といえば残念でしたが、春より人がまばらで居心地よかったです。


以下、1Fの写真ちろっとまじえながら展覧会感想
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香水瓶の世界

2010.11.14 *Sun
きらめく装いの美 香水瓶の世界
東京都庭園美術館
ドレスコード:「バラの装い」

当たり前だろ!ですが んまーなんて繊細なお仕事!!とため息せずにはいられない。
やっぱり香水は瓶込みで商品というか作品だなあと思いました。
他の化粧品はその辺のコスト下げて安く売ってほしいとか思いがちだけど(苦笑)
あ、でもポスターに力を入れてその分低コストの瓶でも売り上げを伸ばした商品とかもありました。おもちろい。


宝石やら細工やらまばゆすぎてくらくら。
ブシュロンの《香水瓶》なんていかにもお貴族さまのもの、って感じ。
ネセセールにもときめきました。
古代からすでに特別なものだったというのも興味深い。
ところで気付け薬入れも結構あったんですが、中世の女性ってそんなに貧血とか起こしてたの?

で、やっぱりラリックですよ。ふんわり夢の世界。
《サン・アデュー》みたいな幾何学的なデザインのものも面白かったけどやっぱりロマンチックなやつ、いいなあ。オパルセントガラスが美しい。
モチーフはやっぱり花や女神、精霊が多いんだけど昆虫とりわけ蝉にはびっくり。
瓶のモチーフってだけじゃなくて香水の名前でもあるんだからね…!一体どんな香りなのか。

上にもちょっと書いたけどポスターもおしゃれなものばかりで見とれてしまいます。
ほんとクリエイターって憧れる。どうして私にはセンスがないのか。
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借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展

2010.09.26 *Sun
借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展
東京都現代美術館

空いているとは思わなかったけどなめてましたな人出でした。
ジブリとディズニーはなめてはいけなかった。


想像とちょっと違ったスタイルで、3Fが『借り暮らしのアリエッティ』小人サイズを体験しちゃおう☆のセクション、1Fがアリエッティの美術監督・種田陽平氏のこれまでのお仕事セクションでした。
3Fの異世界にはもちろんわくわくしながら迷い込んだんだけど、興味深くて展覧会を観た!感にさせてくれたのは1Fだったかなあ。
とにかく3Fは人出がすごくて、各ポイントを「おおっ」って言いながらひたすら歩いていく感覚に近かったからかも。
あと微妙に縮尺わかんなくなる感じがちょっと。
でも映画の世界そのままで、大きな人間の小物はもちろん切手やリボンで壁を飾るとかの小人センスにもウッキウキはしました。

1Fは観たことない映画ばかりだったんですけど、ミクロワールドとは違った意味での異世界が味わえました。
そんな世界を期限付きで構築する…普通の生活では味わえない満足感と喪失感だろうなあ。
才能含めて憧れてしまう。
とりあえず『スワロウテイル』を観てみたいなと思いました。あと『冷静と情熱のあいだ』もね。
『悪人』をどうするかとても迷っています。
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鑑賞頻度はちびちびです。

時代物、欧州とか舞台なのが今のところ好み。
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わりと少女趣味な気がします。

のぞみ: 怠慢/惰眠/逃避癖




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